あなたは職場の人間関係お悩みではありませんか?
私は、かつて務めていた職場の人間関係で、味方がいないどころか敵ばかりの状況で苦しんでいました。
当時、世界的な不況だったので、思い切って転職活動に踏み切る事が出来ず。
そのため、味方がいない敵ばかりの環境で苦しい日々を過ごした結果、鬱病を患います・・・
まさに四面楚歌!といった状況で、次も決まらないまま退職するしかないのかというとき、どんな方法で切り抜けたのか?
この記事では、実体験を交えてお話していきます。
この記事を読むことで、辛い状況のあなたが少しでも気持ちが楽になれたら幸いです。
「職場に味方がいない、敵ばかりだ!」と私が確信した⑤つの根拠
ここでは、私が職場に味方がいないと確信した⑤つのエピソードを挙げて行きます。
私にとっては思い出すだけで辛くなるし、人間不信にもなった体験談です。
表向きはクリーンを装っていて平和主義のような社風だったので、そのギャップに苦しめられました。
どんなことがあったのか、下記にてお話していきます。
➀存在を無視された
他事業所に異動した際、みんな和気あいあいの状態なのに、自分だけ話しかけてもらえない状況に、とても居心地の悪さを感じました。
話しかけられたとしても、上司から会議室に呼び出されて嫌味を言われるだけ・・・
②仕事を一方的に奪われた
私は、理由もなく上司から一方的に自分の営業エリアを奪われたことがあります。
その中には受注できた企業もあり、それが上司の評価になるのが許せなかった。
③評価基準が不公平
会社は新規開拓を強化するとは口で言っていながらも、結局は安定した利益が見込めるルート営業の方を評価していて、ルート営業よりもハードルの高い新規開拓の評価基準が全く同じ。
さすがに不満を感じたため抗議しますが、さらに立場が悪くなるだけで無意味に終わります。
④気さくに話しかけてくる同僚の裏切り
殺伐とした職場環境の中、割と気さくに話しかけてくる同僚がいました。
最初は「信用できそうかな?」と感じましたが、上司のあたりがきつくて相談した後、そのことを上司に告げ口していた場面を目撃。
そのことから頻繁に話しかけてきてきてたのは、私を気にかけていたわけではなく、私の状況に探りを入れる為だったと確信。
⑤人事に相談しても無駄だった
人間関係に関する不満を人事に直訴しましたが、逆に私に問題があるのでは?と言い放ち、それだけではなく「会社を辞めたらどう?」「争うなら徹底的に戦うぞ」という返し。
ここまでくると、もはや不信感しかなかった・・・
別の記事でも、人事に相談した時やその後の行動についてお話しています。併せてお読みください。
▶関連記事:会社がつらい!辞めたいけど悔しい!転職という選択肢が正解だった話
職場に味方がいない状況が生まれた理由を実体験から考察
もっともたる理由は、味方がいない人をフォローすることで、今度は自分がターゲットにされる恐れがあるからではないかと考えます。
そして、保身のためから他責思考が生まれやすく、何かあっても「私は悪くない、あなたのせい」というなすりつけの状況に。
そのような雰囲気を作り出しているのは、責任者である上司や会社の上層部です。
厳罰主義や減点主義を押し出し、それに対して周囲は逃れたい思いから、ターゲットになるまいと他人をターゲットに仕立て上げるのではないかと考えます。
後に私が異動した先に、異動前の同僚が数人異動してきました。
そこで言われた一言が「ごめんなさい」と謝罪の言葉。
そのことからも、自分の立場を守ることで精いっぱいだった様子が伝わってきました。
職場に味方がいない状況のとき、やらなくてよいこととやるべきこと
➀会社を変えようとすること
これは失敗談ですが、会社の理不尽な対応について周囲にわかってもらおうと働きかけた事がありました。
中には表に出さないけど不満を抱えている同僚もいて、賛同してくれることもありました。
しかし、私がヒートアップすればするほど上司の冷たい視線や嫌がらせも加速。
今思うと、違うところに力を注ぐべきだったのではと後悔しています・・・
②職場は仲良しクラブではないと割り切る
職場に味方がいない状況は辛いです。
しかし、職場は営利を追求する団体なので、友達を作るためのサークルやクラブ活動ではありません。
視点を変えれば、和気あいあいとしているように見えても上辺だけかもしれません。
あなたが無理してまでも合わせなければいけない人たちなのかどうか考えましょう。
自分でできる対処法案まとめ
記の対処法を実践する際は、段階的なアプローチを心がけることが重要です。
まずは自分でできる範囲から始めて、徐々に外部の力を借りる方法に移行していくのが現実的でしょう。
職場内での対処法
部署異動を検討する
- 同じ会社でも部署が変われば人間関係もリセットされる
- 異動願いを人事に提出する際は、前向きな理由(スキルアップ、新しい挑戦)を強調
- 他部署との協働プロジェクトに積極参加して異動の布石を作る
社内の相談制度を活用する
- 多くの企業にはハラスメント相談窓口やメンタルヘルス相談がある
- 労働組合がある場合は組合に相談
- 産業医やカウンセラーとの面談を申し込む
外部機関の活用
労働関係の公的相談窓口
- 労働局の総合労働相談コーナー(無料)
- 労働基準監督署(違法行為がある場合)
- 都道府県の労働相談センター
専門家への相談
- 心療内科やカウンセリングでメンタルケア
- 法的問題がある場合は弁護士への相談
- キャリアコンサルタントによる客観的アドバイス
自分自身でできる対処法
コミュニケーション戦略の見直し
- 相手のタイプに合わせた接し方を研究
- 感情的にならず、事実ベースで話す練習
- 「報告・連絡・相談」を徹底して信頼関係を築く
メンタル強化とストレス管理
- マインドフルネスや瞑想でストレス耐性を向上
- 運動や趣味で気分転換の時間を確保
- 職場以外での人間関係(友人、家族、趣味の仲間)を大切にする
スキルアップによる立場向上
- 専門資格の取得で社内での発言力を高める
- 業務改善提案で貢献度をアピール
- 社外研修やセミナーで視野を広げる
休職制度の活用
一時的な距離を置く
- 心身の不調がある場合は休職制度を検討
- その間に冷静に今後の方針を考える
- 必要に応じて医師の診断書を取得
副業や社外活動での自己実現
職場以外での充実感を得る
- 副業で新しいスキルと収入源を確保
- ボランティア活動で社会貢献と人脈作り
- 趣味のコミュニティで居場所を見つける
これらの選択肢を組み合わせることで、転職せずに状況を改善できる可能性があります。
ただし、パワハラや違法行為がある場合、心身の健康に深刻な影響がある場合は、やはり転職や法的措置を真剣に考える必要があります。
重要なのは、一人で抱え込まず、様々な選択肢があることを知って、自分に最適な解決策を見つけることです。
社会保険給付金については、下記リンク先の記事にてお話しています。是非お読みください。
周りは無関心、上司や人事は当てにならない。
意見したところで嫌がらせが加速するだけ。
そんな状況のなか、「ここに自分の居場所はない」と決断した私は、転職エージェントを介して1部上場企業に転職します。
詳しくは、下記リンク先にてお話しているのでぜひお読みください。
▶関連記事:職場いじめは逃げるが勝ち【実体験から学んだ5つの教訓】
職場に味方がいない!敵ばかりの状況を切り抜けた方法まとめ
この記事では、実際に職場に味方がいない状況を経験した私の実体験をもとにお話ししてきました。
簡単にですが、おさらいも兼ねてまとめていきます。
- 職場に味方がいないような環境には、マイナスな未来しか待っていない
- 会社を変えようとするのはコスパが悪い
- 何も改善されないのであれば、去る事も選択肢に入れよう
厚生労働省が「令和3年雇用動向調査」にて面白いデータを発表しています。
人間関係を理由にした退職について男性が8.1%、女性が9.6%となっていますので、数値としては大きいと感じます。
転職入職者が前職を辞めた理由別割合 | |||||
仕事内容 | 能力を発揮 できなかった |
人間関係 | 将来性 | 給与 | |
男性 | 5.0 | 4.3 | 8.1 | 6.3 | 7.7 |
女性 | 3.8 | 4.8 | 9.6 | 4.5 | 7.1 |
参考資料:厚生労働省「令和3年雇用動向調査」
このことからも、人間関係がうまくいかず転職を考える事は、全く恥ずかしい事ではないと数値が証明していると言えます。
職場の人間関係について自分に非がある場合は話は別ですが、自分ではどうすることも出来ない場合だってあります。
その場合は、本当に転職するかどうか判断する為にもまずは情報を集めましょう!
その情報収集するのにおススメのサービスが転職エージェントです。
事前登録はweb上から10分程でできますし、今のご時世面談もオンラインでの対応をできます(事前相談が必要です)。
自分の市場価値を確かめるために登録する人がいるほどですし、登録したからといって必ず転職するわけではありません。
あなたが本当に転職するかどうかをジャッジするためにも、情報があるだけでも変わってきます。
無料で利用する事ができますので登録されることをおススメします!
おすすめ転職エージェント③選
私が実際に利用して効果的だった3社をご紹介します。
詳しい転職エージェントの選び方や活用法については、おすすめ転職エージェントまとめ!世代別のイチオシを紹介!をお読みください。
1. リクルートエージェント
引用元:リクルートエージェント公式サイト
- 特徴:求人数が業界トップクラス、転職支援実績No.1
- おすすめ理由:幅広い業界・職種をカバー、大手企業の求人が豊富
- 公式サイト:リクルートエージェント
2. doda
引用元:doda公式サイト
- 特徴:業界最大級20万件以上の豊富な求人数、サポートが充実
- おすすめ理由:転職サイト+エージェント機能、面接対策が手厚い
- 公式サイト:doda
3. マイナビエージェント
引用元:マイナビエージェント
- 特徴:20代の転職に強い、2024年度オリコン顧客満足度総合1位
- おすすめ理由:若手向けの求人が豊富、丁寧なカウンセリング
- 公式サイト:マイナビエージェント